次女の手術のこと
2014 / 06 / 28 ( Sat )
うちの次女さん、先日手術をいたしました。

備忘録と、もし同じ病気の方がいらしたら、参考に…
は、ならんと思いますが、おつきあいください。


水腎症、巨大尿管症、尿管瘤。
どんな病気かといいますと、

↓ふつうの腎臓まわり
20140628-1.jpg
腎臓でつくられたおしっこが尿管を通って膀胱にためられるわけですが

次女の場合、出産前のエコーで腎臓が片方大きいと指摘され
誘発分娩→詳しい検査をしました。
20140628-2.jpg

先天的に尿管が2本あり、
1本は膀胱の通常より上の方に、
もう一本は膀胱の中に尿管瘤という袋のようなものができていて
そこにつながっている状態。
(素人の解釈による模式図です。。なんとなくのイメージと思っていただければ。)

で、本来一方通行の尿が逆流しちゃうんですね。
で腎臓に水(というかおしっこ)がたまって拡張してしまう。
瘤にはばい菌がたまりやすく
ひどくなると尿路感染から膀胱炎や腎盂腎炎などを起こす。
というもの。
次女は腎機能に影響するような感染はなかったものの、
実際ちょいちょい熱を出していて
尿検査でもなんとなくいつもおしっこが濁っていて、
抗生剤をいろいろ試してもすっきりしなかったので
手術を受ける事にしました。
こんな小さな体にメスを…とは思いましたが、
1−2歳ぐらいの方が手術はしやすいそうで。

じつは水疱瘡疑惑で一時入院が危ぶまれましたが
前日に無事入院し
手術は全身麻酔で約5時間半。
尿管を細くするのと、瘤を取り除く手術でした。

朝から絶飲食と麻酔の影響で超機嫌が悪く、
溯上中の鮭のようにビチビチしながらギャン泣きするのを
なんとか抱っこした術後の数時間が一番辛かったよ…
唇カッサカサになって泣いてるのに水一滴も飲ましちゃだめとか、
鬼かと(^^;)
点滴入ってるから水分はとれてるんだけどさ。。

基本的には完全看護だし、私も母が来てくれてるとはいえ上2人も心配なので
泊まり込むことはなかったけど、案外夜よく寝てくれたらしいです。
経過もよく、術後5日で退院できました。

帰って来てからどんだけ甘えん坊になるかと思ったけど
案外ケロリとしていて、すぐに普段通りの生活に戻れてよかったです。

退院後数日で、傷に貼っていた絆創膏を自らオフ!
20140628-3.jpg

とりあえず一山超えてホッとしています。
補助的に入っているカテーテルを抜く日帰り手術も来月あるし、
まだしばらく通院は続きます。
主に待ち時間とのタタカイ…がんばります。

- - - - -
傷の治りめっちゃ早いです。若いっていいなー

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